L’s Styleは、会社設立以来Macintosh用ソフトウェアの開発に力を入れて参りました。
設立当初より自社PCの大半をMacintoshで揃え、Windowsと比べて運用の差を自社にて検証を行い、本当に現場運用で必要な各種Mac用ソフトウェア(TimeMachine補助アプリ:TimeFRSK等)の開発実績を培ってまいりました。
9月にはOSはSnow Leopard (10.6)がリリースされ、ますます勢いがついていくMac市場、
モバイル分野でもiPhoneが順調に販売台数をのばしており、電話機能がないもののiPhone OSが搭載されているiPod touchも好調なユーザー数の伸びが報告されております。
L’s Styleでは自社のマシンだけでなく、携帯電話も全社員にiPhone支給を行い、日々の情報収集、情報連携、そして新しいUI(ユーザーインターフェース)からくる発想を全社員で連携してソリューション展開の強化に努めております。
これらのアップル製プラットホーム(Mac OSおよびiPhone OS)の上で動作するソフトウェアの開発を今後も事業の柱として継続し、どこよりも早く技術能力を高めて参ります。
今後はアプリケーションだけでなく、Apple製サーバー(Xserve)も絡めた企業インフラをベースとしたソリューションにも力を入れて参ります。Xserve内の iCal Serverは、他のカレンダープログラムとは違い、ユーザ単位のライセンスを必要としないため、追加のライセンス料金を払わずにビジネスの拡大に対応できます。又クライアント管理機能を使用致しますとMac、Windows、Linux、Unixクライアントを台数無制限でサポートします。弊社を含め中小企業の方は年々増えていく社員、マシン、顧客の管理等にコストと時間を大きく費やしていると思われます。ライセンス数に制限されないサーバーとして是非Xserveの採用をご検討下さい。
ソフトウェア開発のご相談のみならず、アップル製プラットホーム向けのソフトウェアの開発パートナーとしてのご興味がありましたらお気軽に問合せフォームからお問い合わせください。
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