全般
プロファイル名
プロファイル設定に対する名前を設定します。
この名前が設定画面のプロファイル一覧に表示される名称となります。
登録ボタン
現在の設定を保存し、設定画面へと遷移します。
キャンセルボタン
現在の設定を破棄し、設定画面へと遷移します。
解凍設定タブ
解凍処理
ファイル解凍時のファイル/フォルダ作成方法を指定します。
そのまま解凍 | 圧縮ファイル内容をそのまま保存先へと解凍します |
フォルダを作成してから解凍 | 保存先には圧縮ファイル名のフォルダを作成し、 その中に解凍します |
ショートカット
このプロファイルのショートカットキーを設定します。
ファイルの解凍時にここで設定されているキーを押しながら対象をドロップすることにより、Dock/FinderからのDrag&Drop設定にかかわらずプロファイル設定を呼び出すことが可能です。
ファイルタブ
ファイル名文字コード
圧縮ファイル内に格納された各ファイル/フォルダ名の文字コードを指定します。
Macで圧縮された場合は「UTF-8」、Windowsで圧縮された場合は「Shift-JIS」が一般的に利用されます。
同名ファイル存在時 ※一部のみ
解凍先に同名ファイルがファイルシステム上に存在していた場合の動作を指定します。
毎回問い合わせる | 常にダイアログを開き、新しいファイル名を問い合わせます |
上書きする | ファイルを上書きします |
自動で別名を付与する | 解凍ファイルに別名を新たに付与し、ファイルを作成します |
保存先 ※一部のみ
解凍先の決定方法を指定します
毎回問い合わせる | 常にダイアログを開き、保存先を問い合わせます |
ソースと同じフォルダ | 圧縮ファイルと同じ位置に解凍します |
下記のフォルダを使用する | ユーザによる指定位置に作成します。 フォルダ指定には「選択」ボタン押下にて指定します。 |
除外タブ
除外ファイル
圧縮ファイルに含まれるアイテムからファイル単位で解凍対象から除外するファイル名を指定します。
除外ファイルは複数名称の指定や、ワイルドカードによる指定も可能です。
除外フォルダ名
圧縮ファイルに含まれるアイテムからフォルダ単位で解凍対象から除外するフォルダ名を指定します。
除外フォルダ名は複数名称の指定や、ワイルドカードによる指定も可能です。